玉砂利を敷き詰めれば防犯対策になる|費用を抑える

防犯のための砂利

砂利道

費用相場や準備するもの

玉砂利とは、庭にしいたり、ガーデニング資材として使ったりする大きめの砂利のことです。大きめの玉砂利を全面にしいておくと、踏むとジャリジャリと大きな音が発生するため、庭の景観を整えるだけでなく防犯目的でも使用することができます。玉砂利は、白色の白玉砂利、那智黒石、五色石、大磯、南部といった様々な種類があります。種類により値段は異なりますが、20キロあたり2000〜2500円程度が相場です。那智黒石の中でも表面が磨かれた新那智黒石などは少し高めで、20キロ4000円ほどになることもあります。庭の広さにもよりますが、20キロでは足りないことが多いので、ある程度の金額を見積もっておく必要があります。景観目的でも、防犯目的でも、ある程度の厚さが必要になるためです。玉砂利をしくときに必要なものときては、除草シート、除草シート用のピン、除草シートカット用のはさみ、スコップ、スケール、カッターなどが必要です。玉砂利をいきなり地面の上にまいてしまうと、後々草が生えてきて手入れが大変になるので、除草シートをしいてからまくのがおすすめです。除草シートをしくときは、ぴったりのサイズにするのではなく、少しずつ重ねてしくと草が生えにくく効果的です。かなり広い庭だと少し大変ですが、小さなスペースならばそこまで大変ではありません。玉砂利の選び方一つで庭の雰囲気はがらりと変わるので、庭のイメージにあわせて選び分けるのもおすすめです。

手軽な防犯アイテム

砂利を玄関先や庭先に敷き詰めておくだけで防犯効果が期待できます。ホームセンターなどで安く購入できる防犯用の砂利は、重量が軽く取り扱いのしやすさも魅力です。砂利を敷く前に雑草の処理をしておく必要があり、きちんと済ませておくことで防犯効果を持続させることができるでしょう。

庭に合わせて変えられる

防犯砂利は踏むと大きな音がする為、泥棒の侵入予防に効果が期待出来ます。粒の大きさだけでなく、カラーバリエーションも豊富なので、家の外観や庭の雰囲気に合わせた防犯砂利を敷くという事も可能です。専門業者に依頼すれば、外観・庭に調和した施工を行ってもらえます。

簡単セキュリティの第一歩

自宅に鍵を増やすことと同じくらい簡単にできる防犯対策が、建物周辺に玉砂利を敷き詰める方法です。一度敷き詰めてしまえば、玉砂利はそう簡単には減りませんし、効果は半永久的です。料金もお手頃で、身近なホームセンターやネット通販などで手に入るので、検討してみても良いでしょう。